2012年3月19日月曜日

3月前半のこと

3月2日から4日にグランディ21で行われた東北「希望の祭典」には、のべ12,000人ほどの方々が集まり、300人以上の方々が、信仰の決断をされたとのことです。被災地からも多くの方々が参加さてました。今後の希望につながればよいと感じました。
4日には、教会員のS姉妹と今、米国のシカゴにおられるW兄の婚約発表が有り、教会の皆さんでささやかなお祝い会をしました。
6日には、宮地宣教ネットワークの地区の世話人会が開かれ、震災後1年を過ぎての支援と宣教について話し合われました。各地域からは地道な活動の中から宣教の実りにつながる感謝な報告が多くなされました。
3月11日の礼拝は、鈴川キリスト教会の奉仕でした。東日本大震災後1年の日にちなんで、午後には「人生の危機管理」のテーマでの集会を行いました。
13日には相模原市の教会で行われた南関東教会増殖ネットワークの牧師バルナバ集会に奉仕しました。このネットワークには6教会が参加しておられます。
15日から19日には、軽井沢で私が奉仕しているA2のリトリートが開かれました。今回の主講師は、デイビッド・ベネット師でした。「神様と深い愛の関係」について各方面から取り上げて話されました。
20日からは、A2の各国(アジアの10カ国)の代表者会議のために、タイに出かけます。

2012年3月1日木曜日

3月に入って

2月14日には、山形県の保守バプテスト教会の牧師会(YDK)がありました。
2月17日(金)には、昨年秋から始まった南関東教会増殖ネットワークのネットワーク集会が相模原市の教会で行われました。このネットワークではJCGIの播義也主事と横浜の西村内弘牧師がバルナバ役(コーチ)として私と共に奉仕して下さいました。
20日には、山形市内の牧師会に出席しました。
23日(木)、24日(金)には、CHCと協力して行っている、東日本大震災被災地の牧師夫妻のためのリトリートが、宮城県作並温泉で開かれて私も参加しました。今回も約30名近い方々が参加され好評でしたが、このリトリートも今回が最後になると思います。
27日(月)には、私が奉仕しているJCGIの理事会が市川市で開かれました。昨年秋に新しく理事に加わった方々も出席され、JCGIのこれからの活動のために有意義な話し合いがなされました。
29日には、私が沖縄教会増殖ネットワークのために出かけ、3月1日に牧師のバルナバタイムが行われました。
3月2日から4日までは、宮城県のグランディ21で、フランクリン・グラハムの希望の祭典が行われます。